ジブリ

Meon Blog 読者の皆様、こんにちは。

編集者のPumpkinです。

先日、幼稚園児である姉の子供たちと会ってアラジンを見たりして遊んだわけですが、

私の得意なバイオリンを使って、ジブリ映画のいろんな音楽を演奏しました。

トトロ、魔女の宅急便、ラピュタ、千と千尋の神隠し、、、、、

いろいろ演奏しました。

絵本も素晴らしいけど、ジブリ映画もすばらしいなあ、とこのとき、感動したわけです。

子供たちのためのコンサートを開くつもりが、

なんと、彼らは歌いつつ、踊りだしました!

最後まで、汗だくになりながら、息を切らしながら、とってもうれしそうにしていました。

音楽が出せないところが絵本の弱みなのかな、と、このとき思ったわけですが、

絵本を読む時、想像の世界で、きっと何かのメロディーが流れているのではないか、

と感じました。

だから、絵本と映画では、優劣で比較できないなと、思いました。

本人の持っている想像力にヒントを与える映画、

本人の持っている想像力を引き出す絵本、

どちらも大事ですね!!

そんなことを感じた日でした☆