MeonBlog 読者の皆様
こんはんば。すっかり町は、バレンタインモードになっていますね。
ピンク色とハート型が印象に残り、バレンタインの気分を一層高めてくれます。
さて、MeonBlogでは、自分のオリジナルのメッセージを込めて、
自分でストーリーを自由に作成し、絵本にするサービスを提供する、
ミーオンブックをいつも紹介させていただいておりますが、
バレンタインというテーマで、今回は、
既存の絵本でも話題のものを、少しご紹介したいと思います。
日本では、2月14日のバレンタインは、女性が男性に愛を伝えるイベントとなっている
ようですが、本土のアメリカでは、恋人同士が愛を伝えるイベントであり、
男性が女性に愛を表現して、外食したり、プレゼントを渡すことのほうが一般的です。
ここで私のお勧め絵本は、
Sam McBratney・著 、 Anita Jeram・絵
”Guess How Much I Love You” Sweet Heart Edition
これは、日本語版では、
「どんなにきみがすきだかあててごらん」という題名で翻訳されています。
しかし、原作は比較的簡単な英語なので、日本の学校で英語教育を受けた方であれば、
原作でプレゼントなさるのが、私はお勧めですね。
英語は、とてもストレートでわかりやすい言葉をよく使うので、
ここぞ、というときの愛のメッセージには、もってこいだと思います。
これは、とても喜ばれるプレゼントではないかなと思います。
しかし、これ以上にもらってうれしいのは、
個人的な思いを込めた、オリジナルのストーリーで作成された絵本ですね。
チョコと一緒に、ラブレターとしてオリジナルの絵本を添えて、
2月14日に、恋人に、夫に、父親に、兄弟に、プレゼントするのは、いかがでしょうか!
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バレンタイン、御雛祭り、卒業式、入学式に!
大切な娘に息子に、夫に妻に、彼氏に彼女に、同僚に上司に、親友に。
普段言えないメッセージを、あなたのオリジナル絵本に込めて。
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