英語圏の絵本

MeonBlog 読者の皆様

 

こんにちは。

本日は、英語圏では、子供向け絵本は、どのようなものが、

人気があるのか、興味を持ち、調べてみました。

 

私自身、幼児期に海外にいたこともあり、

懐かしい絵本といくつか再会しました。

内容よりも、まずは、表紙に見覚えがあるんですね。

 

例えば、

 

 

 

 

日本でも見たことある方、多いのではないでしょうか?

やはり、素晴らしい絵本は、全世界に訳されて、広がるんですね。

 

3つ目のWhere the wild things are は、

子供心に、ちょっと怖いなー、と感じながらも、気になって、ページを開いてしまう、

の繰り返しで、結局、何度も読んだ記憶があります。

 

また、他の絵本も、

リズム感や言葉遊びが巧みで、英語では、rhymeする、といいますが、

文末にくる言葉が、全文の文末の言葉と韻をふみ、まるで歌を歌っている感覚で、

リズムに乗って、読み進む楽しみがあります。

 

これは、日本の絵本では、見たことが私はありませんが、

はたしてあるのでしょうか?

韻をふみながら、リズミカルな童話の絵本は、日本語では構成が難しいのかもしれませんね。

 

 

英語ならではの言葉遊び、Rhyme、これは、

素晴らしい文化だなと、関心しました☆

 

ご興味のある方、私が参考にしたサイトをご紹介いたします。

 

http://childrensbooksguide.com/top-100

 

http://kids.nypl.org/reading/recommended2.cfm?ListID=61

 

 

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バレンタイン、御雛祭り、卒業式、入学式に!

 大切な娘に息子に、夫に妻に、彼氏に彼女に、親友に。

普段言えないメッセージを、あなたのオリジナル絵本に込めて。    

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